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NOT A HERO [Gamerの戯言]

現代版エレベーターアクション(古
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・「NOT A HERO」 PC / PS4 / Xbox One / Android
・僕的お勧め度 … 74 / 100
 ここ最近、溜まった積みゲーを消化していて「NOT A HERO」もSteamライブラリにあったので紹介してみようと思います。
動画なんかで見ていた感じとしては、ちょっとダーティーな魂斗羅みたいなもんかと思っていたんですが、実際は全く違っていて、一言で言うと今風エレベーターアクションでした。
というか、エレベーターアクションなんてファミコン初期も初期のゲームなので、伝わる人々が限定されますがこの際気にしないことにします。
あれに比べると、かなり血しぶきが舞うし展開もスピーディーですが、根底の部分にある面白さやシステムはかなり似通ったものがあると思います。
限定的なアクションとプロットをストイックに突き詰めていくタイプのゲームで、コツがわかってくると同じ事をしているだけなのに不思議と楽しくなってくる、そんな片手間で出来るスルメ系のゲームです。
基本的なゲーム進行
■ STEP.1 - 「ステージを選ぶ」 ■
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ゲームを始めると、まずステージを選びます。
基本的に一度クリアしたステージは何度でもプレイできます。
縦に並んだ四つの四角は、ステージ毎の課題の達成度みたいなもんです(後述)。
■ STEP.2 - 「ステージ目標、内容の説明」 ■
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次に、ボスからステージ目標、内容の説明がありますが、とりあえずSteam版だと全部英語で尚且つメッセージが自動で流れて止められないので、完全に理解するには結構な英語力が必要です。
僕は半分以上何言ってるのかわからなかったんですが、ルールは単純なので何とかなります。
そんなにテキスト量も多くないと思うので、この辺はUPデートで日本語対応して欲しいですが、多分無理でしょう、残念。
■ STEP.3 -「 食す」 ■
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「何言ってるかわかんねーよ」
とかボヤいているとステージが始まります。
「当たらなければどうという事は無い」
とか意味不明な事をつぶやきながら、とりあえず前進しておきましょう。
■ STEP.4 - 「バックレる」 ■
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見事目的を果たしたらサッサとバックレる事によってステージは完結します。
このゲームに酔いしれるには、サッとブチかまし、サッと逃げる事が重要です。
そこに「ああ、俺仕事してるわ」っていう充実感が生まれてきます(謎
■ STEP.5 - 「極める」■
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各ステージには達成しなくてもよい三つの課題があり、より楽しむためにはこの辺も意識してプレイすると良いです。
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大体流れはこんな感じです。
このゲームはダメージを受けても時間経過でライフが回復するので、時間をかければクリアするだけなら難易度はそう高くはないです。
クリアする事よりも、いかに素早く、華麗にステージを駆け抜ける事が出来るか、そこが非常に重要なポイントとなってきます。
基本動作編
このゲームにとって重要なのが、単純にして奥深い、その基本アクションです。
◆リロード&シューティング ◆
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基本中の基本、選ぶキャラの武器によって弾数、弾道、リロード時間が変化します。
◆ ヘッドショット的な ◆
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敵の後ろから(というか多分、敵がこちらを認知していない状態から)、敵を撃つとヘッドショット的なクリティカルヒットが出せます。
ただ、これを狙って出すのは結構難しいです。
◆ スライディング ◆
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スライディングボタン押しっぱなしで”スイーッ”って滑ります。
スライディング終了直後に若干隙があるので注意が必要です。
◆ 隠れる ◆
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スライディングボタンを単押しすると、スライディングから物陰に隠れます。
この状態だと敵の弾丸を完全にスルー出来ます。
また、スライディングボタンを連打すると物陰から物陰へと高速移動出来ます。
◆ スライディングキック、からの、止めの一撃 ◆
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スライディングを敵に当てると敵を転ばせ、しばらくダウンさせる事が出来ます。
また、ダウン状態の敵を撃つと一撃で止めを刺します。
ただスライディングキックが効かない敵もいるので注意が必要です。
◆ サブウェポン ◆
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ステージ中にサブウェポンが落ちていて、拾って使えます。
色々種類があり、使いようによっては難所を楽々突破できます。
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基本的なアクションはこんな感じで、これらを複合&適材適所で素早く使用しながらステージを進めていきます。
最初はちょっとクセがある印象ですが、慣れると小気味良くリズミカルにステージを進行する事ができるようになり、楽しくなってきます。
B級映画のノリ

・ステージ終了後のまったり感が好き
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ドット絵とは言え、残虐表現が多用される為万人にはお勧めできないとは思うんですが、洋画のB級映画にあるようなアホ要素が全編に詰まっており、これはこれで僕は好きです。
残虐なのに、何故か家庭的な温かさみたいなものを感じたりもします。
しばらくプレイした感想としては、結構飽きが早いかなという所です。
基本のアクション要素は良く出来ているけど、今一歩何かが足りない。
インディーズ系ゲームにありがちな完成度にまとまってしまっているのは残念ではあります。
また、繰り返しプレイするタイプのゲームだと思うので、”スコア要素”が欲しかったかなとも思います。
高水準なアクションの出来とノリの良さ。
手軽にプレイ出来るスルメ系佳作アクションとして、とりあえずデスクトップに並べておいても良いかもしれません。


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