So-net無料ブログ作成

Salt and Sanctuary [Gamerの戯言]

2D版ダークソウル
llc20160708a.jpg
・「Salt and Sanctuary」 PC / PS4
aka studios 公式
・僕的お勧め度 77 - 84 / 100
2D版ダークソウルとして個人的に注目していた作品で、最近のUPデートで日本語対応した事もありプレイしてみました。
お勧め度に幅を持たせたのはプレイする人間を選ぶという意味が込められています。
特にアクションが苦手な人は覚悟が必要です。
書き出しからダークソウルダークソウル連発してますが、実際の話僕はダークソウルやった事ありません(え
これからもダークソウルという単語が何度か飛び出すと思いますが、未プレイなのに圧倒的な妄想力によって比較していますので予めご了承ください。
ゲームの流れ等
-2.キャラメイク
llc20160708k.jpg
ゲーム開始後、まずキャラメイクをします。
色々カスタマイズ出来ますが、そんなに外観に変化は無いです。
むしろ装備品による変化の方が圧倒的に大きいです。
-1.職業選択の自由
llc20160708j.jpg
キャラメイク画面でプレイヤーのクラスも選択します。
クラスの違いはかなり大きいので、どんな感じでプレイしたいかをしっかりイメージして決めましょう。
0.背景
llc20160708b.jpg
アクションがゲームの最重要部分なのでストーリーは控えめで、どちらかというとストーリーとまでは言えず、舞台背景といった感じです。
何かどうやら主人公はソルト(塩?)で出来た思念体のようなものらしいです。
おそらく、ダークソウルをプレイ済みの人なら説明不要な部分なのかもしれませんが、ダクソ妄想プレイの僕としては基本的な世界設定の説明が不足しているように感じました。
グラフィックが綺麗な分、勿体無いとも思います。
1.修行開始
llc20160708c.jpg
騙し騙しおもむろにプレイして行きます。
小気味良いアクションと血しぶきをあげて吹っ飛んで行く雑魚共を眺めて爽快感を得られるのも今のうち。
ゲームを進めるに従いそれは激戦となり、やがて修行となり、行く行くは苦行となります。
2.チェックポイント
llc20160708f.jpg
薄暗い場所に台のような物が置いてある広い空間に出くわしたらそこが進行のセーブ、またキャラクターの全回復が出来るチェックポイントです。
台に明かりを灯しアクティブ化しましょう。
チェックポイントや神殿(後述)を利用すると倒した敵がリスポーン&初期配置されるので、使用する際はその辺を考慮しましょう。
3.隠し通路
llc20160708d.jpg
マップ上にはいくつか隠し通路が設置されています。
大概、重要なアイテムやチェックポイントへ繋がっているので、怪しい場所は調べる癖をつけた方が良いです。
隠し通路はちょっと壁を押してアクションボタンを押す事で開通出来ます。
4.神殿(?)
llc20160708e.jpg
チェックポイントは大体ボス戦の前あたりに設置されていますが、神殿はエリアの最初の方に設置されています。
チェックポイント機能&全回復の他に、キャラクターのレベルアップ、スキルツリー管理を行うことが出来ます。
また・・・
llc20160708n.jpg
この石像を捧げる事で、「鍛冶屋」「魔法屋」等、各種施設を神殿内に設置する事が可能で、それぞれ石像固有のボーナス効果を該当エリア内に付与する事が出来ます。
特に、重要なのが画像にある「案内人の石像」で、これを捧げる事で・・・・
llc20160708o.jpg
案内人から各種「神殿」へジャンプする事が出来ます。
また、案内人から角笛を購入する事で何時でも案内人を設置した「神殿」へジャンプできます。
移動が面倒なゲームなので、この案内人を有効に使っていく必要があります。
5.ボスと戯れる
llc20160708g.jpg
各エリアの最後に待ち構えるボスと戯れます。
爽快アクションという幻想はファーストボスによって粉々に打ち砕かれます。
完全に反則なリーチと驚愕の攻撃範囲。
ダメージを与える毎に加速する狂ったAI。
「殺らなきゃ殺られる」
そんな緊張の激戦を楽しむことが出来ます。
6.烙印によるパワーアップ
llc20160708p.jpg llc20160708q.jpg
ゲームを進行して行くと変な人に出会い、特殊な力を与えてくれる場合があります。
紋章のようなものを手に烙印(?)して貰う事で、重力反転(黒い石像にタッチでアクティブ化(上画像))、壁蹴りジャンプ等、新たな移動手段が解放されます。
これは解放しないと先に進めないので必須の要素なります。
ちなみに・・・
僕はこの仕組みに気付かず先に進めなくなり、かなり彷徨いました。
この辺、何らかのガイドがあるべきだと思います。
7.死亡とソルト回収
llc20160708t.jpg llc20160708s.jpg
プレイヤーはソルトの集合体である為(多分)、死ぬと集めたソルトを倒された敵に吸収されてしまいます。
また、落下等で死んだ場合、何か変な鳥のような蝙蝠のような生物にソルトを吸収されます。
ここで失ったソルトは、その敵を倒す、また、変な鳥を倒す事で回収できます。
回収できない事も多いので、回収出来たらラッキーぐらいに思っていた方が良いと思います。
と、大まかなゲームの流れはこんな感じ。
色々書ききれない部分も多いんですが、後は大体プレイしていけばわかるかな、と。
llc_anime20160708a.gif
全体を通して、基本的なシステムや設定に対する説明が不足している場面が多い気がします。
特に神殿の「信仰」の部分は未だに良くわからんです。
石像を捧げるには、そのエリアの信仰対象を崇拝する必要があるみたいな、そしてそれはプレイヤーの元々の信仰に対する背信行為で「罪」としてカウントされるらしく、その「罪」をクリアしてくれる人がいたりします。
うーん、よくわからん。
システム周り
A.LV
llc20160708r.jpg
とにかくソルト、ソルトが必要。
でも貯めるのも失うのも簡単。
このゲームにとってLVという概念は難易度調整みたいなものです。
もはや進行不能な難易度と思ったらソルトを貯めてLVアップすると良いです。
B.スキルツリー
llc20160708m.jpg
LVアップ時に取得できるアイテムを使用し、ツリーからスキルを選びキャラクターを強化して行きます。
もの凄く巨大なスキルツリーですが、ステータス値の上昇と上位クラスの解放、回復ポーションの増加がその全てです。
何か固有のアクティブスキルを習得するというものではありません。
スキルツリーというより、キャラクターのステータス強化に職業毎の指向性を与える要素と言えます。
上がり幅は結構小さいので、そこまで難易度へは影響を与えない印象です。
C.アイテム関連
llc20160708l.jpg
llc20160708v.jpg
プレイヤーは武器を2種類装備する事が出来、切り替えて使用できます。
頭、胴、小手、パンツ、指輪×四ヵ所、計8か所に防具を装備可能。
また、武器は画像のアミュレットを付ける事で「攻撃速度増加」等、固有の効果を乗せる事が可能です。
他に単純に使用するだけのアイテムを装備できます。
アイテムの数は膨大では無いけど、特徴的な効果を持ったものがバランス良く配置されている印象です。
LVでステータスを調整、アクションの多様性はアイテムとクラスに依存しているゲームです。
武器によってかなり使用感や攻撃モーションが違い、その武器なりの攻略法が出てくるので、楽しみ方の幅はかなり広いです。
また、武器や防具は「鍛冶屋」で強化する事が出来ます。
llc_anime20160708b.gif
バトル
llc20160708h.jpg
基本的なバトル操作は・・・
  • 弱攻撃
  • 強攻撃
  • 回避(ロール)
  • ジャンプ
  • ガード / 魔法
  • パリィ(ガード+弱攻撃)
  • 単発アイテム使用
  • 武器替え
といった感じ。
また、「弱>強」「弱>弱>強」等でコンボ攻撃が出来る武器もあります。
各アクションのレスポンスは非常に良く、アクションゲームとしての基本的な質はかなり高いと思います。
パリィを活かして渾身の一撃を叩き込め!講座
llc20160708x.jpg
まず、にっくき敵の攻撃をパリィします。
すると、「今だ!アクションボタンを押せ!」という指示が表示されてしまう可哀想な敵がいます。
llc20160708y.jpg
言われた通りアクションボタンを押すと画面がズームアップ、壮大な血しぶきを上げながら敵に致命的な一撃を叩き込みます。
爽快です。
大変爽快です。
序盤はあまり使いませんが、中盤辺りから結構重要になってきます。
ダクソに於けるバックスタブみたいなもんだと思います(妄想ですが
全体的に・・・
一つ一つの戦闘に重みがあるのが特徴で、一つ切り抜ける度に達成感があるのがこのゲームの魅力と言えます。
llc20160708i.jpg
リタイア・・・

冒頭にもある通り、このゲームはプレイする人を選びます。
その理由は言うまでもなく、全編を通した強烈な難易度にあります。
ダクソとはそういうゲームだと言われればそれまでですが、いやー超難しいです・・・
llc20160708w.jpg
まず、雑魚が強い・・・そりゃまあ強い強い・・・雑魚一人一人全てに攻略法を確立する必要があり、しかも複合して出てこられるともはや対処不能。
そして罠がひどい・・・いやーもうひどいひどい・・・配置がまた・・・・
さらに落下死多発・・・落ちる落ちる・・・そりゃもう・・・
止めにこれらがコラボレーション・・・コラボしちゃうかしかしこれ・・・
「父ちゃん、俺、リタイアするよ(ゲーマーだけど」
今の所、騎士でドラゴンの次のボスを倒した所ですが、僕はここで一旦リタイアです。
おそらく、じっくりプレイすればクリア出来ると思うんですが、今後プレイしたいゲームが結構あるので。
総括
llc20160708u.jpg
難易度はかなり高いですが、決してクリアできない程ではなく、何度もトライしパターンを覚えればクリアできる内容です。
ボスは常軌を逸した攻撃を連発しますが、何回もトライすると何故か倒せます。
特にボス戦の迫力とギリギリのバランス調整は、このゲームの最大のアピールポイントだと思います。
ただこのギリギリのバランス感がゲーム全編に及んでいるという点が・・・息の抜きどころが無く辛いです。
せめて、道中の雑魚戦は爽快感が勝る内容にした方が良かったのかなと思います。
総括すると・・・
今回僕は一旦リタイアしますが、じっくりゆっくり進めながら2Dダークソウルを楽しみたい人には大変お勧めできる内容です。
純粋なアクションゲームとしての完成度は全体として高いと思います。
何より、この価格に対してフルプライス並みのボリュームを持っており、更に、クラスを変えて何度も楽しめるという事であれば、かなりのお買い得感です。
ただし・・・
「プレイする人を選ぶ」
”覚悟して挑むべし”という所です。

nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 11

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright (C) snusmumriken.blog.so-net.ne.jp All Rights Reserved.
L.L.C さんの記事から