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acer Switch Alpha 12 [レビュー]

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SPEC
+CUP Corei3-6100U
+Memory 4GB
+Screen 12型/2160x1440/IPS/10点マルチタッチ
+Storage 128GB/SSD
+OS Windows10 Home 64bit
+Bluetooth Bluetooth 4.0
+LAN IEEE802.11a/ 11b/ 11g/ 11n/ 11ac
+Input USB 3.0/USB type-C/Micro SD
+Censor 照度センサー/Gセンサー/ジャイロスコープ/Eコンパス
+Size 10/292/201-H/W/D-mm
+Weight 900g/1250g
「何か良いゲーミングモニターは落ちてねえかな」
とか何とか呟きながらフラフラ米AmazonにてAOCとかViewSonicとかのG-syncモニターを探している最中、何故か非常にリーズナブルな「Acer Switch Alpha 12」を発見してしまいました。
国内だとパッとしない取り扱いで、個人が手を出すにはちょと考えものな感じでスルーしたんですが、こちらは思いっきり一般ピープルに訴えかける価格で並べられていたので、USキーボードなノートPCが欲しかった僕は思わず購入してしまいました。
ちなみに、別に輸入しなくても国内でi3版は販売されていた事に後で気付いたんですが、US版にも技適はあるしUSキーボードだし、結果オーライという事で。
「何か手の届きにくい所に行ってしまったなあ」と思っていた「Switch Alpha 12」がひょんな事から手に入ったのは個人的には凄く嬉しい成り行きだったりします。
使用感とレビュー
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スペック的にはi3/メモリ4GBという点が若干弱いですが、全体的にはウルトラブック系列の性能をキープしており、普段使いなら十分快適です。
また、Skylakeかそのぐらいからノート版i3はクロックが上がり性能が大きく向上しています。
ターボブーストが無いので瞬発力は劣るんですが、i5に近いパフォーマンスを発揮できるので、価格的に優位になりがちなi3ノートPCは今日日、非常にお買い得なチョイスであると言えると思います。
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この機種の何よりの利点はやはり、Surfaceライクな2in1機構にあります。
292mm×201mmというコンパクトなボディと堅牢にして着脱可能なキーボード。
更にはクリーンで静かなファンレス機構。
様々なシーンに合わせて使う形を変える事が出来、そこにストレス要因が無いというのは強力なアピールポイントです。
実際使っていく中で、キーボードを外して楽な姿勢で使う事がよくあり、2in1PCがよりラフな使い方が出来る、生活に密着したデバイスであるという事を実感出来ます。
それでいてパフォーマンスはPCとしての水準を維持しているし、かなり使い勝手は良いデバイスです。
いまいち普及しないのは、やっぱりWindows10のタッチUIへの順応性が決して高く無いというのが原因なんだろうなと思います。
様々な点で改良されてはいるものの、Windows10をタッチで操作するにはWindowsに慣れている必要があると思います。
ポン出しでも使えてしまうスマホやiPadと比べるとその辺りは劣るというのが正直な感想です。
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キーボードの使い勝手は至って良好。
クリック感もあるし配置にも窮屈さは無く、充分に文章作成利用に耐えます。
また、僕は大した変化ではないと思っていたんですが、キーボードの端を少しディスプレイ側へ折り返し角度を付け浮かす機構が凄く便利。
タイピングしやすくなるだけでなく、キーボードが床にベタ付けにならないので非常にクリーンです。
これは外出時など、特に効果的だと思います。
タッチパッドについては至って普通、Acerらしく反応は素直で鋭敏です。
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「Switch Alpha 12」を使っていて、今日日、ノートPCもかなり性能の飽和点に近付きつつあるなというのを感じます。
一昔前は「ウルトラブック」という括りで持てはやされた性能も、今となっては標準的なラインとなってきています。
Switch Alpha 12では更に一歩、Core iモデルにしてファンレスという目指すべき目標を一つ打開しています。
普段使いに於いて全く問題が無いため、今回特に温度面等の詳細なテストをしていませんが、ファンレス水冷冷却とは言うもののパッシブ冷却には限界があると思います。
実際詳細なテストを行ったサイトなんかを参考にすると、長期的な負荷によるクロックダウンは起こるようなので、パッシブ冷却というのはそういうものだと思った方が良いと思います。
ノートPCという限られたサイズの中でこの問題が打開されるのは数十年先でしょう。
水冷ノートPCという事で大きく打ち出してきた「Switch Alpha 12」ですが、今現在、全般に高水準でリーズナブルな良2in1ノートPCという、意外と落ち着いた立ち位置に組していると思います。
これはある意味、非常にAcerらしい立ち位置と言えるかもしれません。
価格や性能、静音性等の観点からSurfaceシリーズの選択が視野に入らない場合、「Switch Alpha 12」は良い選択肢では無いかなと思います。
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