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HUAWEI P8 lite [スマホ]

SIMフリースマホの逆襲
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 SIMフリースマホ「P8 lite」を購入しました。
去年暮れ辺りから本格的に進出してきた感のあるSIMフリースマホ。
ASUSとかFreetelとかAcerとか色々ありますが、ノウハウ的な安定感という意味も含め、元からスマホや小型無線通信機器を多く取り扱ってきている「HUAWEI」端末を今回購入することにしました。
昔DocomoのHUAWEI端末を使っていた事があって、悪くない感じだったのも購入要因のひとつだったりします。
使用感
SIMフリーの中では結構人気のある「P8 lite」ですが、実際使ってみると中々どうしてサクサク動作して快適です。
というか、1.2GHzという動作周波数からは想像できないほどサクサクです。
スマホ向けCPUも内部的に色々処理効率が劇的に進化してきているという事なのかもしれません。
とは言ってもブラウジングは少しもたつく感じはあるかなという所です。
この端末は元々のAndroidには無い、独自の細かな設定項目を多く持っています。
それらは便利でもあり、しかし時として、元からあるAndroid5系標準動作を阻害してしまうらしく、個人的にはその辺はマイナス要因でもあると思います。
特に、Android5系のロック画面通知系が機能しないのは残念な所です。
また、この端末、非常に細かくアプリの常駐プロセスを管理する事が可能で、逆にそれを知らないと「このアプリの通知が来ない」みたいな事態になるようです。
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↑「設定」>「保護されたアプリ」
ここの設定でアプリを保護しないと常駐系アプリが機能せず、通知が来ないので注意が必要です。
また、通知は「設定」>「通知マネージャー」から通知方法を指定する事が出来、この指定方法によっても多分通知が来ない事があると思います。
OS全体に独自の要素をふんだんに盛り込んでいて、それらが中々親切で使い勝手が良く、それでいて決してバッテリー消費を増大させない。
決してでしゃばらず主張するこのセンス、中々侮れません。
正直、SIMフリースマホはキャリアの高性能スマホに比べたら価格なりだろうと思っていた僕ですが、実際使ってみた実感として・・・
「Xperiaとそれ程変わらん」
それぐらい、実用充分なパフォーマンスがあります。
また、OSも最新に近く、「P8 lite」に関してはAndroid6系へUPデート可能(現状予定)です。
P8 lite のエンタメ機能
■カメラ■
6M 3264*1836(16:9) / サイズを縦横半分に圧縮 / JPEG圧縮 75/100 /
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↑低光量+フラッシュOFF
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↑フラッシュON
カメラはこんな感じ、なんだろ、カメラ機能が豊富でフィルターとか色々出来る、中々好感触。
僕的には必要充分。
■音楽系■
イヤフォンジャックからの音質は「普通」、MADOSMAのが良かったような気がする、外出時に聞くには充分、若干ごく僅かにノイズが乗っているような気もする。
また、端末自体のスピーカーが凄い、凄い音量が出せる、かつてこんな大音量を出せるスマホスピーカーを使ったことが無いってレベル、スマホスピーカーとしては音質も良い、ぶっちゃけ、こんな音量出したらバッテリー食うだろとか思うぐらい。
音楽アプリはAndroidなので好きなの使えばよろしって話。
■余談■
画面2タップで画面ONが可能、ロック画面自動点灯が無いけどこれがあるからいいや的な。
2chブラウザが使えるやったー
ツムツムが出来る
ツムツムが楽しい
ツムツムが快適
ツムツムがツムツムでツムツムツム
SIMフリー端末も一考の余地あり
特に性能面と使い勝手に不安があったミドルレンジSIMフリー端末ですが、実際買ってみたら何の問題も無いどころか、それ以上、かなり快適な性能でした。
元々スマホには実績のあるHUAWEIですが、以前使っていた端末より数倍パワーアップしたUI周りに感激です。
更にはAndroid6にUPデートするっていうもんだから感動ものです。
デザインも高級ではないけどセンスがあるし。
今回の「P8 lite」購入は、なかなか悪くない選択だったかなという感じです。

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GTX1080 について考える [雑記]

2世代ジャンピングフラッシュ+α
 僕のにわか予想を嘲笑うかのように、NVIDIAが2世代ジャンピングをかましてきました。
GTX1080は980SLIより数値上2割程上(予想)で消費電力が180W程度らしく、パスカルのモンスターっぷりは半端じゃないようです。
GTX1070もTITAN Xを超えるらしく、両者、価格的にも現行据え置きという大盤振る舞い状態。
もはや買い替え待った無しといった感じかもしれません。
よく考えれば、現状のMaxwell GPUでは4K環境で快適にゲーミングするにはSLIするしかなく、加えて、来たるVR時代を迎え撃つには相当のGPUのパワーアップが必要とされていたのも事実です。
最低でも980SLI程度の性能が求められていたと言えば確かにそれはそうかもしれません。
具体的にどんなもんかという予想
980SLIっていうと、「Witcher 3」の最高設定をフルHD環境で60~70FPSで動作させる事が出来ます。
GTX1080がこの2割増し(超予想)っていうと70~85FPSぐらいなのかな、と。
あくまでフルHDです。
「Witcher 3」はどんだけ重いんだって話です。
GTX1080は多分そのぐらいです。
ちなみに、GTX970シングルでも「Witcher 3」をミドルハイ設定で60~70FPSで動作させる事が出来ます、見た目上、最高設定と大した違いはありません。
意外と・・・そんなもんです。
グラフィックの高負荷設定って、例えば、殆ど見えない所にある木の影を描写するかどうかとか、その影のクオリティをシャキッとさせるかどうかとか「無駄に負荷かけてるだけじゃね?」と言わざるを得ない事が多く、本当に必要なんだろうかって個人的には思います。
とは言っても、4K環境、及び、来たるべきVR時代を迎え撃とうという人にとっては待ちわびたGPUなんだろうか・・・よくわからん。
後は、電力消費対性能効率、所謂「ワッパ」は相当なもんなので、その辺を求める人にもいいのかな・・どうなんだろ・・よくわからん(おい
っていうのは、ぶっちゃけフルHD環境でGPU性能これ以上UPしても使いどころが僕には無いという。
何かこうNVIDIAが提案する未来に、一般ピープルはついて行けない的なものをひしひしと感じざるを・・・
ラフに考えて・・・
性能爆上げでお値段据え置きなんだから、タイミングが合う人は今こそ「買い」時でしょう。
また、既にMaxwellを使っている人はちょっと待ったほうが良いのかなと。
現行970~980Ti程度の性能があれば、フルHD環境ならば数年はミドルレベルのGPUとして活躍できると思います。
最高性能の敷居が大きく上がったとしても、そこにピントを合わせてくるゲームはごく稀で、また、負荷の重いゲームでも、一世代前の普及モデルを設定の基軸とする事が殆どです。
そう考えると、970~980Tiで或いは、パスカルをスルーする事も出来るでしょう。
とりあえず僕は最近ガンオンしかプレイしておらず、また、欲しいゲームも2D系が多く、更には水冷組み替えるの面倒過ぎるので、今回は華麗にスルーです。
970壊れたら買い換えようかなとか、そんな所です。
それにしても・・・
パスカル来たなーこれ・・・

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メカニカルなキーボードを求めて [雑記]

ゲーマーだから
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 初夏を感じさせる強い日差しの中、僕は心地良いキーボードを求めて横浜とかいう洒落た街を徘徊していました。
確か昨日は秋葉原とかいう電脳街を闊歩していたような気がします。
事に、今日という日は湿気も無く、風の冷たさが暑さを和らげる過ごし易い陽気で、それにつられるように人がゴミのような量でもって町中を蠢いていたのが凄く印象的です。
「あーみんな死んでしまえばいいのに(発病」
僕はそういった厨二的な心の叫びを押し殺しつつ、トボトボ歩きながら自分に合ったメカニカルなキーボードを探します。
昨日秋葉原で試した感じ、メカニカルキーボードは価格なりに素晴らしく、特に時々ブログで文章を打ち込む僕としては、メカニカルスイッチの軽快な押し心地はかなり魅力的です。
こんなどうにもならない駄文でも、いちいち一文字一文字打ち込むのは結構大変でエネルギーのいる作業です。
この辺のカロリー消費を少しでも有意義にする為にも、メカニカルキーボードは悪くない選択です。
何か色々ある
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メカニカルキーボードの特徴とも言える、その高価なスイッチにはいくつかの種類があり、特に僕はそれらの実質的な違いについて、電気屋を巡り歩きながら鬼のように展示機をタイピングしまくり、その使用感を確認していました。
僕は時々ブログ記事を書いたりするし、PC入力の仕事をやっていた時期もあり、更にWindowsショートカット操作が得意である事も相まって、店頭にて狂ったような超高速タイピングを長時間叩き込むそのさまはさぞかし宣伝効果抜群だったことでしょう(迷惑
そんな僕の奇行によって得られた貴重な戦闘データについて列挙してみたいと思います。
  • 黒軸・・・キーが重め。重いと言ってもそうでもないが、超高速でタイピングしようとすると結構重くて辛い、というか黒軸は底まで打ち込まないのが正しいらしく、”半押し”タイピングすると実は強烈に早くタイピング出来るっぽい。試しに半押しでタイピングしてみた所、かなりの神速タイピングが可能。
    が、押しっぱ状態の維持が疲れるというのは確かにそうなのでゲーマー的な観点から今回は多分却下。
    最も成長率が高いが扱いには慣れが必要で文章作成向きなのが黒軸。
  • 茶軸・・・コスコスコスっていう感じ。黒軸よりすんなり底まで押せて打鍵音もあるので慣れると超爽快に底打ちタイピングが出来る。個人的に茶軸が最もバランスが良く、一番早く正確にタイピング出来たように思う。
    そこそこ長時間タイピングしていると、実は結構キーが重いという事が発覚するかと思う。
    短距離走では最強のコスパを持ったバランス型スイッチといった感じ。
  • 赤軸・・・スカスカスカっていう感じ。最初に打った感じキーが軽く、非常に軽快で打ち易く感じる。半面クリック感が薄く、何て言うかちょっとリズムが取り辛い感がある。
    よく言われる通り、ゲーミング用途には向くが、文章を打つには若干軽すぎるタッチかと思われる。
    なんだろう、手数の多い攻撃力が低いコンボタイプみたいなスイッチ。
  • 青軸・・・カチカチうるさい。メーカーにもよるが基本カチカチとうるさい。
    カチッというスイッチ直前までは最も軽く、スイッチ部分通過時には茶軸程度の抵抗があるように感じられる。
    故、赤軸よりは総合的に打鍵感は重い印象。
    打鍵音がしっかりしている為、”カチッ”という音によってタッチを耳で確認できるというのが一番の特徴かと思われる。
    慣れてくるとマシンガンのような立体音響を再現する事が可能で、隣人をいったい何事かとビビらせる効果があり、何故か強くなったような気がする。
    個人的にはかなりお気に入りだがとにかくうるさい、店頭でこれだけしっかりした音がするという事は実際かなりヤバいだろう。
    ただ何故かタイピングはそれ程高速には打ち込めない。
    多分”カチッ”という音を鳴らさないわけにはいけない気がして深く押し過ぎてしまうのが原因ではないかと思われる。
    逆に押した事がはっきりわかるので確かに最もゲーミング向きなのかもしれない。
    メカニカルキーボードに最もよく使われるスイッチだが、実は結構癖の強いスイッチだと思う。
  • グリーン軸(Razer)・・・青軸のスイッチ部分の抵抗を低減して打鍵音をマイルド化+若干キーを軽くする効果を同時に生んだスイッチのような気がする。
    個人的には青軸より打ち易く、早く正確にタイピングする事が出来た。
    このぐらいの「カチカチ」音なら何とかなるような気がしないでもない、うるさいけど。
  • オレンジ軸(Razer)・・・茶軸と赤軸の中間みたいな感じ。
    今回試した中では最も早く、そして正確なタイピングを実現する事が出来た。
    正直自分でも信じられないぐらい高速にタイピング出来て驚いた。
    打鍵音もそれ程大きくなく、スイッチ性能としては最有力候補に上がる一品。
スイッチについてはこんな感じ。
メカニカルキーは総じて、一番重い黒軸でも一般的な安価なキーボードよりキーは軽く、また、圧倒的にキーの戻りが早いです。
これによって軽くしっかりとした正確な打鍵感が得られます。
確かに軸による微妙な違いはあっても慣れでカバーできる範囲だと思います。
メーカー選び
僕は今回メカニカル兼ゲーミングなキーボードを所望している為、おのずとメーカーは限られてきます。
  • Corsair・・・Corsairらしい角々しい高品質な作りだと思う。
    品質管理的な部分の信頼性が高いので手堅い選択かな、と。
    ただ、キーがキーボードの水平面に対して沈んでいない為(直付けみたいな感じ)、メンテナンス性は高いが使ってみると若干キーが高く、高速タイピングするとキーが指に引っ掛かる。
    確かに鉄板の完成度だけど、このキーの高さに関しては注意が必要。
    また、ソフトウェアユーティリティ的な部分の不安が無きにしも非ず。
  • ロジクール系・・・ロジクール独自のスイッチのタッチ感が微妙。
    タッチ感が非常に薄い、が、代わりに静音性は抜群。
    ソフトウェア部分での信頼性は国内では一番かと思われる。
    デザイン的に何か微妙。
    静音性を第一に考えるならロジクールだと思う。
  • Razer系・・・グリーン&オレンジスイッチが有名スイッチの中間を狙った感じでなかなか良い。
    また、各キーの物理的カーブが絶妙で最高に打ち易く、これにオレンジスイッチを加えると、もはや自分の指の動きに脳ミソがついていかないぐらい早く正確にタイピング出来る。
    ソフトウェア的に若干不安定らしいが、長期的に更新されるであろう事から問題無いかな、と。
  • その他色々・・・SteelSeriesとかオウルとか何か色々。
    価格的に被りまくっているので、敢えて選ぶ理由は無いのかなという感じ。
    HORIの世界最速キーボードはスイッチは確かに凄いんだけど、キーボード全体としてはどうかって感じだと思う。
総合的にRazer強いなーというのが正直な印象。
イルミネーションも綺麗だし。
さて・・・
どれにしようかな・・・

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In Win 303 について考える [PC]

電源の発熱侮りがたし
 In Winから中々興味深い、革新的なPCケースが発表されています。
・In Win 303(In Win公式サイト)↓
PCケースと言えばここ最近・・・
最下段に電源、前面吸気、トップ&リア排気、ドライブベイ取っ払い可能、ラジエーターは好きなようにやってね、そうそうボトムも使いたければファン付くよ、みたいなある種のテンプレ内部構造が出来上がってきていたりします・・・
流行りのこのパーツ配置、実は電源の熱がケース内を加熱します。
廃熱的にはそんなに優れた構造では無いです。
ただ、作り易く、見た目が良いので、これはこれである種の着地点なんだろうなという感じです。
SLIとかにした時、限界を感じるかもしれないけど・・・
そんな最近のPCケース業界のサボりっぷりに一石を投じたのはやっぱり・・・
変態PCケースメーカーIn Win師匠でした。
「In Win 303」
これは売れる。
革新的かつ合理的な内部構造
今回のIn Win 303の構造はざっくり・・・
  • 最上段に電源(縦置き)
  • ボトム120×3吸気(ダストフィルター付き)
  • リア&トップ(多分トップはサイド裏側から排気)排気
  • グラボのたわみ対策アタッチメント完備
  • やっぱりドライブベイは排他気味
  • 側面ガラス
ざっくりこんな感じ。
熱の流れを考えてみても非常に合理的な構造であり、かつ、ビジュアル的に扱いの難しい電源を奥へ隠したり、側面ガラスだったりと、今風に魅せる形へと上手くシフトさせています。
欲を言えば、これでマザーを90℃転倒設置出来れば最高だと思うんですが、やっぱりスペース的に難しいのかもしれません。
In Winにしては珍しく、ある程度ユーザーに迎合した作りであり、それでいて自分たちの主張も推してきており、新鮮かつ実用性の高いバランスの良い構造をしていると個人的には思います。
エアフローが素直なので、水冷にしても空冷にしても、かなりのハイエンド構成に耐え得るキャパシティーを持っているはずです。
また、グラボのたわみを防止するアタッチメント的なものがあるらしく、公式サイトの画像から推測するに、柔軟に様々な形状のグラボに対応できるっぽいので、これはかなり良い試みだと思います。
個人的に、グラボのたわみは見た目がかなり悪く、非常に気になる点ではあったので。
そして、In Win と言えば”ガラス”です。
ガラスを使うと価格が跳ね上がってしまいますが、D-Frame Miniを使っている僕の意見としては、PCケースのウィンドウは断然ガラスが良いです。
ガラスはアクリルと比べ傷付きにくく、かつ、汚れにくく、メンテナンス性に天と地程の差があります。
アクリルは埃が付着しやすく、それを拭き取る度に微妙に傷付きますが、ガラスのウィンドウは時々サッと表面を払えばいつまでもクリアなままです。
ガラスウィンドウには価格以上の恩恵があると考えて間違いありません。
ケース全体のデザインも、メカメカっぽい微妙に変態なIn Winらしさとエレガントさが融合していて悪くありません。
僕個人としては、この作りは新たなPC内部構造のスタンダードを築くきっかけになるんじゃないかと思うんですが・・・
PCの熱問題をそんなに気にする人もそうそう多くないと思ったりもします、これだとトップの辺りが混雑してちょっと作り辛そうだし。
価格が鍵かなー
例えば・・・In Winらしく・・・このケースが一般ピーポードン引きな価格で挑んで来たとしても・・・
「やっぱり電源って上じゃね?常識で考えて」
という時代に逆行する事実に気づいてしまい、もがき苦しんでいる人には、まさに打ってつけのPCケースなんじゃないかと。
願わくば、2万円以内でのリリースを・・・

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メカニカルなキーボードを求めて @ 再考 [雑記]

メーカー選び再考

 ここ最近のゲーミングデバイスブームに乗っかる形で、LEDの付いたマイ・ニューキーボードを最近僕は探していたりします。
長く使うものだし、どうせなら品質と耐久性が高いらしいメカニカルキーボードを購入しようという事になったのが多分2週間ぐらい前。
実物を試したり、あれやこれやの選考作業の末・・・
先週のリサーチの段階で、Corsair、ロジクール、Razerと、極めて一般的な選択肢を見い出したわけですが、このありがちなチョイスについてどうしても引っ掛かる点がありました。
それは・・・
・ユーティリティソフトウェアの安定性について
です。
高価なゲーミングキーボード、特に、僕が所望するRGBライティングモデルにはほぼ、各社独自のソフトウェアが付いてきます。
PCに常駐するタイプのソフトウェアっていうのは、大概トラブルが付いて回ります。
これをエレガントに安定的に動作させるには相当の知識と継続的な開発力が必要だと思います。
まして、Windows10以降、フリーダムにアップデートされるOS環境の中でノートラブルでやり過ごすのは至難の業である事が予想できます。
かといって、各キーボードメーカーがソフトウェア開発のエキスパートかというと、そうとも思えま せん。
買う側の視点から見ても、長期的に使用される事が多いキーボードにソフトウェアを付属し、安定的にUPdateを続けるなんていうのは、コスト的に売る側が無理であろう事が想像出来たりします。
また、こういったソフトウェアの目玉機能とも言えるキーボードマクロはゲームによっては全く機能しない事すらあります。
僕の中では、ほぼほぼCorsair K70 RGB 又は、 STRAFEで決まっていました。
でも、よく考えてみれば、僕が買いたいのは綺麗に光るメカニカルキーボードです。
例えば、ちょっと音楽を聴いたりする時、適当にイルミネーションして癒し効果を発揮してくれれば大満足です。
マクロも要らないし、そんなにマニアックに光り方をプログラムしたいわけでも無い。
ソフトウェアがハングして光らないとか、Windowsアップデートしたら操作が変とか、そんなん要らんし。
そもそも・・・
「キーボードって使ってる時に眺めたりせえへんやん?時々ちょっぴりリッチに光ってメカニカルならそれでええねん(謎の関西弁」
こうしてベストなメカニカルキーボードを探す旅は巨大な迷路へと迷い込んだわけです。
再選出

一週間程度に渡る再リサーチの結果、結構色々選択肢が増えてきました。
おそらく僕はこの中から、最良のメカニカルキーボードを選出するはずです。
DUCKY CHANNEL SHINE 5
おそらくは最有力候補。
日本はまだSHINE 4までしか発表されていませんが、多分5も出るでしょう、出なかったら5を個人輸入するかSHINE 4にしておくか・・・
LEDイルミネーションを搭載するもののソフトウェアは一切必要無く、全ての設定がキーボード操作で完結するというのが僕的に好印象。
キースイッチはCherry製で軸の種類の選択が豊富な点もポイントが高い。
キーキャップや筐体全体の作りに拘りと個性が感じられて大変よろし。
ユニークかつ高品質、それ単体で全機能を提供出来る凄い奴。
唯一の欠点としては、外観がありきたりという所かもしれない。
Corsair K70 RGB RapidFire
色々K70にはモデルがありますが、今ならRapidFireを個人輸入するのが一番かなと思います。
CorsairのRGBモデル登場当初、Corsairキーボードが誇るソフトウェア「CUE」は想像を絶するバグバグ状態で避難轟轟だったようです。
現在はかなり落ち着いてきているようですが、かといって今後もそうとは言い切れません。
「CUE」は高度なマクロ、イルミネーションの設定が可能な分、安定性という点では常に爆弾を抱えているといっても過言ではないと思います。
RGBモデルは特に「CUE」へ依存度が高いというのも悩みの種です。
あと、高い、ぶっちゃけ保証という観点から個人輸入するにはリスキー感が出始める価格。
かと言って国内だともっと高いという・・・
しかし・・・
外観の完成度は現状随一、最強と言っても過言ではないでしょう。
最低限のイルミネーション機能をソフトウェア無しで提供して欲しかったな・・・
とは言っても、依然購入候補の有力な一角だったりします。
AZIO MGK 1 RGB
日本では売ってないですが、米Amazonから購入できます。
よくわからないメーカーですが、PC周辺機器を結構しっかり作っているメーカーのようです。
youtubeでは皆「あじお、あじお」って言ってるので、アジオって読むんだと思います。
これ多分、キーボードの筐体部分がCorsairと同じOEM元なんじゃ無いかと思われます。
このキーボードもソフトウェアは必要無く、キーボード単体で機能します。
価格も単体LEDモデルだとかなりリーズナブルで、デザイン的には殆どK70です。
ただスイッチがKaihua製で、それはそれで良いとして、RGBモデルには所謂「茶軸」モデルが無いんです。
これが個人的にかなり惜しい。
スイッチをKaihua製にしたシンプルなK70みたいな感じで結構良いのかなと思っていたりします。
Logicool G610 Orion Brown
ロジクールのシンプル+Cherry茶軸ヴァージョンメカニカルキーボード。
これはソフトウェアが要るっぽいです。
これ買うならDuckyかなと思っているので詳細を調べてないんですが、価格的には安い部類で目立った不安要素も無いので無くも無いかなと。
ただ何かこう今一購入意欲が沸かないというかパンチ力に欠けるというか・・・
Razer BlackWidow X Chroma
Razerの強みとしては
「Razerならやってくれる、奴なら今後も安心だろう」
みたいな、ゲーム関連に強いコネクションを生かして快適な環境を提供し続けてくれるであろうという期待値の高さなのかなと思います。
冷静にキーボード単体としてみると結構普通な感じで、むしろコストカット的な側面が多少見られるのが気になります。
また、ソフトウェア依存度が高い感があり、どうも「synapse」というソフトが設定をクラウド保存するようで・・・
この辺の安定性も大いに不安で、個人的には必要無い機能だったりします。
ゲームと連動したLED機能等は一番期待できるメーカーで、ゲーミングに特化した要素に魅力を感じるなら有りなのかな、と。
Das Keyboard 4 Professional
これも米Amazonから購入できるキーボードです。
Corsairをも凌駕するスタイリッシュ&リッチなデザインが一番の特徴です。
僕的にかなり良い線いってる・・・いやむしろ超ドストライクなんですが・・・
このキーボードLEDがありません。
「え」
って感じです。
一色で充分です、イルネーションはこの際要らないから、ささやかな灯りを僕に下さい。
スイッチはCherry製で青と茶軸が選べるみたいです。
LEDさえあれば最有力購入候補の一角間違いなしだったと思います。
メーカー的にそういう方向性では無いみたいなのでしょうがないんですが・・・
「白LEDぐらい付けても良かったんじゃね」
等と申しており・・・
CM Storm QuickFire TK (Cooler Master)
へーCooler Masterってキーボード出してたんだ、っていう。
実はあんまり良く調べてないんですが、必須ではないけどソフトウェアが要るみたいです。
知る人ぞ知る手堅い選択みたいな立ち位置で、確かに、価格と性能というか筐体クオリティのバランスが取れているように感じます。
ゲーミング産業が今トレンドらしいよ
ここ数年で突如として進出、拡大してきた感のあるメカニカルキーボード産業ですが・・・
メーカー毎の品質と価格の大きなバラつきから、今日日依然として原価に対しての利益率が大きいのかなと思ったりします。
買う側としては、市場が未成熟で在る為、品質の基準みたいなものがよくわからず、どれを選んだら良いのかさっぱりわからないのが悩みどころです。
パッと見、Corsairが圧倒的かと思えるんですが、ソフトウェアの問題然り、よく調べると中々どうしてもそうでもない事がわかってきます。
今回の記事で列挙した以外にも、$100以下で実用的なメカニカルキーボードも結構あるようで。
純粋にスイッチがメカニカルであるというアドバンテージのみを加味した価格としては、7000~8000円ぐらいの物かなという気がするので、10000円程の価格のメカニカルキーボードの品質が取り立てて悪いというわけでも無いように思います。
選んでいる内に何時の間にか色々欲張ってしまっている今日この頃ですが・・・
LEDが付いた茶軸、赤軸、を最低基準として、最適なチョイスを絞っていこうかなという所です。

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