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Enter the Gungeon [Gamerの戯言]

ステージ2までしか進まないんだが・・・
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・「Enter the Gungeon」 PC / PS4 /
公式
・僕的お勧め度 83 / 100
Youtubeで観て面白そうだったのでプレイしてみました。
完全ローカライズされています。
可愛らしいグラフィックとは裏腹に、ローグライクな高難易度2Dガンアクションです。
ゲームの概要
0.単純でわかり易い背景
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ある程度の背景設定が成されており、独自の世界観でゲームを囲っています。
作り方と見せ方が上手く好感触です。
1.エントランス@キャラクター選択
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まずエントランスで使用するキャラクターを選択します。
このエントランスは最初は殺風景で何も無いんですが、ダンジョン内でNPCを救出したりゲームを進行する事で賑やかになり、色々便利な機能が追加されます。
選べるプレイヤーキャラクターは4人。
各キャラクターの違いは・・・
  • ソルジャー / 初期武器が強い / 弾薬補充アイテム所持(使い捨て) / 銃の集弾性能が高い
  • パイロット / 初期武器最弱 / 物が安く買える / アイテムが2個持てる
  • プリゾナー / 最初からショットガン所持 / 火炎瓶が強力 / 被弾すると攻撃力UP
  • ハンター / 最初からボウガン所持 / ペットが時々アイテムを発掘する
こんな感じ、最初は初期武器が強く集弾性の高いソルジャーが安定。
ただ結局ドロップ次第のゲームなので、継続的なアドバンテージに優れるパイロット&プリゾナーが実は良いかも。
唯一ハンターが微妙かと思いきや、ハンターのボウガンはドロップ運が良いと超強力な一撃必殺武器になったりもする。
ドロップするアイテムにも若干キャラクター毎の傾向があるように思うので、自分のスタイルに合ったキャラを使っておくと自然と恩恵に預かれるのかもしれません。
2.いざGungeonへ
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ステージは幾つかの部屋に分かれており、敵を全滅するまで次の部屋には進めません。
各部屋には所々テレポーターが設置されており、いつでも各テレポーターへジャンプできます。
敵、フロア、アイテム、全てがランダム配置で、このサイコロの振り幅のバラつきが大きく、難しい部屋と簡単な部屋の差が大きいです。
基本気を抜くとあっという間に死んでしまうので気を引き締めて突き進みましょう。
3.ショップ
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ダンジョン探索中まず見つけておきたいのがショップです。
必ずテレポーターも設置されているし、探索の拠点として使えます。
4.ボス討伐
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各ステージのボスを倒すとステージクリア。
このボスがまた強い・・・
しかもこのゲームはステージクリアでライフは回復しないので(ボス討伐時にライフ回復アイテムが出る事はあります)、ここで余力を残さないと次のステージが詰みます。
また、ボスを討伐する事で得られるコイン(?)みたいなものを集める事で、後々エントランスで強力なアイテムをアンロックする事が出来るようになります。
ダンジョン探索は一回きり、死ねばまた最初から(後々、下層フロアから始められるようになるっぽい)という王道的なローグライクゲームです。
協力プレイを想定した難易度なのかソロだと激ムズ。
しかしテンポは良く、単に難易度が高いというだけで理不尽なわけではないので不思議と何度もチャレンジしてしまう魅力があります。
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基本アクション&操作体系
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コントローラー、またはキーボード+マウスで操作可能。
基本アクションは・・・
  • 移動 / WASD
  • 攻撃 / 左クリック
  • ドッジロール / 右クリック
  • リロード / Rキー
  • ボム(弾消し) / Qキー
  • アクション(机を蹴っ飛ばすetc..) / Eキー
  • 武器変更 / Ctrlキー or マウスホイール
  • アイテム変更 / Shiftキー
  • 武器パージ(捨てる) / Fキー長押し
  • アイテムパージ / Gキー長押し
ゲーム内にキーボード操作のTipsが存在しない(何故かキーの変更もできない)のでキーボード操作ボタンを記載しておきました。
操作は結構複雑で、瞬間的な判断力を要求される事が多いので、慣れるまでは高い難易度が更なる高みへと昇華されます。
移動面で有利なコントローラーの方が向いているような気もするんですが、僕はWASD操作修行の為にキーボードで操作しました。
キーボードの方が圧倒的にAIM力があるので、この辺は一長一短といった所です。
各アクションのレスポンスは良く、ドット絵は小気味良く動きます。
部屋の地形を把握しつつ、華麗にヒット&アウェイを決めましょう。
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豊富なアイテム群
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選べるキャラクターは4人と控え目ながら、それを補って余りある豊富なアイテムの数々が魅力的。
更に、それぞれの武器やアイテムが非常にユニークで、それらの説明文が”どこまでゆる~くアバウト”でセンス抜群。
武器のドット絵やリロードアクションにもこだわりがあります。
その代わりアイテム毎の強さの幅も非常に大きく、ギャグ要素満載の糞武器を掴まされた日には難易度が急上昇、しかし、それをプレイヤースキルで補い臨機応変に戦う自らの雄姿に惚れたりします(え
ローグ系ならではのランダム要素を楽しめるかどうか、この辺りもゲームを満喫できるかどうかの重要なポイントだと思います。
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とにもかくにも、この豊富なアイテム群はこのゲームの重要なアピールポイントであり、ランダム要素が大きく絡むストイックなゲーム性に更なる魅力を加味していると言えます。
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協力プレイ出来れば一番

インディーズ系ゲームとしては、これ以上無いぐらいの完成度の高さだと思います。
かなりの高難易度でありながら繰り返しプレイしようという活力すら与えてしまう中毒性。
ローグ系ゲームの利点を最大限に活かした内容と、魂すら感じるドット絵クオリティ。
これでもかと言わんばかりのユニークアイテムの数々。
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ソロなら高難易度でストイックなガンアクションゲームとして、複数人ならそれはそれなりに楽しい(適当)ゲームとして。
ヒット&アウェイ+リロードの極みを目指してみても楽しいかもしれません。

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Lenovo 2in1 Yoga Book 考察 [雑記]

インパクト絶大

・PCwatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1017706.html
 色々秋冬モデルノートPCが発表されていますが、若干の薄型化、若干の軽量化、若干の省スペース化等にとどまる製品が多い中、Lenovoが隠し玉を炸裂させてきました。
以前からWindowsが推しまくっているペン機能を更にブラッシュアップ、ペンタブとキーボードとPCを合体、更に自社360℃展開構造の最高峰を織り交ぜ勝負に出た新機種、その名も・・・
「Yoga Book」
普通だなー・・・
っていうかYogaって何処からきたネーミングなんだろうという素朴な疑問。
■基本スペック■
  • CPU:Atom x5-8550
  • メモリ:4G
  • ストレージ:64GB / microSDスロット有
  • ディスプレイ:10.1型 / 1,920×1,200
  • カメラ:背面800万/前面200万画素
  • Wifi:Wifi有(詳細不明)/ LTE対応モデル有
  • サイズ:256×170.8×9.6mm
  • 重量:690g
  • バッテリー:8,500mAh / Android 15時間 / Windows 13時間
  • 価格:Android $499 / Windows $599($550?)
  • ※国内リリース未発表
Atom x5-8550の性能詳細は良くわからないんですが、z8500が戦闘力1700ぐらいなので多分そのちょい上1800ぐらいと予想。
ノートPC版Core i5が3600程度なので、大体半分ぐらい。
ただシングルコアの性能はもっと低いので、Web閲覧でも重たいサイトは若干もたつくぐらいの性能かと予想。
端的に言って瞬発力は無いCPUなので、この辺りは考慮すべきだと思います。
メモリは4G、快適なWeb閲覧の最低ラインといった所。
バッテリー限界盛り。
全体的に持ち運び閲覧メイン+ペンタブ利用を想定したピンポイントスペックといった感じです。
国内だとどうだろ・・・
Androidが69800円、Windowsが74800円ぐらい?
そんな気がする。
イメージしてみよう
Yoga Bookの何よりの目玉機能はおそらく・・・
紙を敷いてそのままに紙に絵を描く事が出来、尚且つシームレスにそれをデジタルデータ化可能という点では無いかと。
確かこれって、高級ペンタブでないと実現できない機能だったと思います。
それが2in1ノートPCの付加機能として付いているわけで、このお得感は半端じゃないです。
Yoga Book専用の紙も販売するみたいだし、或いは自分でサイズをカットしたり工夫すれば紙がズレたらお終いという事もないでしょう。
これが本当に実用的レベルで機能するなら僕はYoga Book、結構欲しいです。
しかし・・・
実際購入したとして突き詰めてイメージしてみましょう。
Yoga Bookはペンで描いている時はキーボードが使えません、しかし、普通ドローイングソフトはキーボードが無いと不便極まりないです。
となると、結局別でキーボードを差す必要があるかもしれません。
するとどうでしょう、結局ワンデバイスで完結しないなら普通のノートPCにワコムがリリース予定の「Bamboo Slate/Folio」を使えばいいんじゃないか?
そんな疑問が浮かんで来たりします。
この辺りはタッチ操作で完結できる使い易いドローイングソフトがあれば良いんだと思うんですが、キーボードが全く使えなくなるというのも・・・結構なリスクかな・・・と。
Yoga Bookの絶対的アドバンテージとも言えるこのドローイング機能、これを目玉として購入するには若干の考慮が必要かなと思ったりします。
多分その辺りも想定の範囲内
Yoga Bookはドローイング機能を抜きにして、単純に持ち運び用ノートPCとして見ても、サイズ、重さ、バッテリー持ち、ディスプレイ解像度、共に非常に優れています。
更には360度展開機構+外装の高い剛性というサプライズっぷり。
後はキーボードの実用性さえ及第点であれば、入力機器込みで690gという軽さはもはや向かう所敵無し状態。
ただ、このキーボードは要注意事項と思ったりもする。
何しろLenovoのタブレットは性能はぶっちぎりでも、実際使ってみると何かそうでもないというケースが・・・
また、Yoga Bookが好評だった場合、後々確実にCore M版が出てくる可能性ありありという・・・
特に品質面について・・・価格が抑えられているだけに懸念が残るんですが、停滞感のあった業界にアグレッシブにスパッと切り込んできたニュータイプ「Yoga Book」が果たしてノートPCに新しいジャンルを築くパイオニアとなれるかどうか、購入も視野にいれつつ現在要注目中です。

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Titan Quest Anniversary Edition [Gamerの戯言]

高過ぎる完成度
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・Titan Quest Anniversary Edition / PC
・僕的お勧め度 82 / 100
ハクスラの王道中の王道らしい「TITAN QUEST」が”Anniversary Edition”として、日本語環境、高解像度対応、難易度調整等のパワーUPを果たし再リリースされました。
以前のTITAN QUESTは若干古いゲームの仕様や、完全日本語化されていない等、プレイする上での障害が少なからずあったんですが、今回のリリースでそれらのマイナスポイントをことごとく払拭。
元々ハクスラ好きな僕は、長らく積みゲーリスト内に放置されていた本作をこの機会にプレイしてみました。
ゲームの流れ
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0.ストーリー
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ハクスラは基本的にアイテム収集がメインですが、ストーリーラインや特に背景設定もゲームを彩る上では重要な要素となります。
TITAN QUESTはギリシャ神話(?多分)を題材としており、他の多くの同ジャンルのゲームと比べ全体の雰囲気が明るく、全編に渡って親しみの持てる世界が展開されます。
この辺り、個人的に結構重要だったりします。
1.キャラ作成
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特に凝ったカスタマイズは出来ません。
選べるのは性別のみ、後は自由に名前を付けてゲーム開始です。
実にシンプル。
しかし・・・
この男キャラのデザイン・・・
これはちょっと・・・・
何故ヒゲがデフォなのかと、何故なのかと小一時間・・・
2.ゲーム開始
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序盤のみと言わず、ゲーム中常に、新しい要素に対して必ずチュートリアルTipsがあるので特に詰まる事は無いと思います。
操作もマウスクリック+キーボードショートカットというハクスラ標準に準拠しています。
PCプレイに特化したシンプルの極みみたいなジャンルなので、敷居の低さは他に類を見ない程、後はひたすら前進あるのみのです。
3.ポータルの活用
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プレイヤーはマップ上の好きな所に「ポータル」を一つ設置する事が可能で、ここから何時でも町へ戻る事が出来ます。
また、町のポータルから自分が設置したポータルへワープする事も出来ます。
アイテム収集に特化したこのジャンルのゲームならではの基本要素とも言えるシステムです。
4.町
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各拠点には町があるんですが、これが結構描き込まれていて、のどかで生活感があって心が安らぎます。
また、話せるNPCは限られているんですが各NPCとにかくよく喋ります。
会話の内容も世界観を後付ける上で意味のある内容が多いです。
町は殆ど単なる通過&施設利用ポイントでしか無いんですが、よく作り込まれていて感心します。
5.バトル
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まだ序盤から中盤なので何とも言えませんが、バトルは全体的に地味です。
この辺はやっぱり一昔前のゲームである事を実感する部分です。
アクション性は高くは無く、タイミングと数値で戦う、どちらかというと頭脳戦メインの内容と言えます。
6.マップとボリューム
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マップはこんな感じ。
このマップが「ギリシャ編」のマップで、これと同じぐらいの規模のマップがもう一枚「エジプト編」として存在します。
ギリシャ編だけでも20時間程度、エジプト編も含め全体ではクリアまで40時間程度かかるかと思われます。
一周目は全編チュートリアルみたいなものなので二週目からが本番、更に周回プレイとキャラクタービルドの豊富さを考慮すると全体としては途方もないボリュームです。
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もう全体が言うまでもなくハクスラ。
まさに王道中の王道。
全ての要素が非常に良く出来ています。
ハクスラを始める最初の一作としても、チュートリアルがしっかりしているし、非常に良いと思います。
とは言え、やっぱり特にグラフィック周りに古さを感じるのは仕方の無い部分ではあります。
システム周り
マスタリー(職業)
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マスタリーは全部で9種類。
最初のLvUPで第一マスタリーを選択、Lv8で第二のマスタリーを選択できるようになります。
結果的に36種類(35?)のマスタリービルドが存在する事になります。
この圧倒的なキャラクタービルドの多様性がTITAN QUESTの最大の特徴であると言えます。
スキルツリー
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各マスタリーのスキルツリーはこんな感じ。
縦軸にマスタリーポイントを割り振り横軸の各スキルをアンロックして行きます。
各スキルに振ったポイントは後から振り直せますが、マスタリーポイントに振ったポイントは元に戻せません。
おそらくは周回が進むと過剰にLvが上がって行くので関係ないと思うんですが、序盤はマスタリーポイントの振り方に多少気を配る必要があるかもしれません。
ステータス関連
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ステータス&装備&インベントリはこんな感じ。
正直まだどんな数値が有効かはよくわからんといった所。
アイテムプロパティ と レリック強化
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アイテムプロパティは完全ランダム。
装備アイテムはレリックによって強化が可能。
また、そのレリックも同一のレリックを重ねる事で効果がUP、更にレリックの破片を全て集めて完成させるとボーナス効果を得られます。
レリックが付与されたアイテムは、アイテムを破壊しレリックを回収したり、レリックを破壊しアイテムから付与効果を取り除いたり出来ます。
この辺もハクスラ王道中の王道要素です。
後はレシピから強力なアイテムを作成する事も出来るようです。
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システム周りはシンプルにして多様、かつ程よく奥深い。
ハクスラに要求されるシステム周りとして殆ど完成されており、後に続く同ジャンルタイトル群がこれを打破する為に苦悩した理由がよくわかります。
逆に言えば黎明期のタイトルだったからこそ出来た、直感的でクセの無い、わかり易いシステムです。
実は熱狂時代以前に既に存在していた、ハクスラの頂点と言っても良い非の打ち所の無い完成されたシステムです。
往年の名作

アイテムがドロップする度に「次こそは」と思わせるワクワク感。
ワラワラ沸いてくる敵を吹き飛ばし、オレンジ色の何かが”ポロッ”と落ちた時の感激。
これぞまさにハクスラ。
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TITAN QUESTはまさにその王道中の王道と呼ばれるにふさわしい完成度のゲームです。
後続のハクスラタイトルもいくつかありますが、とりあえずハクスラをやってみようと思ったら、TITAN QUESTは最良の選択では無いかと思います。
何より、レガシーなタイトルのサプライズとも言うべき価格対コストパフォーマンスの高さたるや相当なもの。
このジャンルが気に入れば数ヶ月は楽しめるほどのボリュームです。
一昔前のゲームなので、先進性やブラッシュアップ感に乏しい側面は多々ありますが、色褪せない優れたシステム面は今なお評価される価値のある内容です。
なるべくロープライスで、長くゲームを楽しみたい場合等、TITAN QUESTに挑戦してみるのも良いと思います。

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Vortexgear POK3R [MONOMONO]

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・Vortexgear 「POK3R」
メーカーサイト
・価格 $130ぐらい
・購入サイト / Mechanical Keyboards.com
フルキ―キーボード+WASD操作+マウスでゲームをプレイしながらずっと思っていた事がありました。
「テンキーが邪魔」
部屋の配置変更をした時なんかにも、このキーボードのアンバランス過ぎる右側偏重配置によって悩まされる事が多々あります。
そもそも人間は利き腕に期待し過ぎです、なんでもかんでも利き腕に任せっきり、利き腕君をもっと労わらないといけない。
それにゲーマーならオプションキーすら不要、オプションキーなどゲーマにとって甘えと言わざるを得ない(意味不
そんなわけで、所謂60%キーボードというものを購入してみました。
何よりも省スペース性と白いキーボードという点にこだわり、VortexのPOK3Rという落としどころに落ち着きました。
このタイプのキーボードとしては結構有名なキーボードらしいです。
ギャラリー&機能
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各機能等
キー配置はUS配列、Fnキー+各キーでフルキ―同等の機能を持ちます。
・キー操作詳細(PDF)>> POK3R マニュアル
US配列60%キーボードで注意すべき点は「半角/全角」切替えだと思います。
POK3Rの場合「半角/全角」切替えは
「Alt」+「Fn」+「ESC」
となります。
通常の日本語配列に対して2クッション程の手間があるので、ここは予め覚悟しておくべき点です。
その他のキーは慣れればフルキ―相当の操作性になると思います。
矢印キーはホームポジションに置いたまま使えるようになるので、この点については逆に便利にすらなります。
スイッチは今回もCherry MXの赤軸をチョイス。
僕は押下圧が非常に弱いらしく、スイッチの引っ掛かりや重いキーは駄目なので赤軸Loveです。
K70のCherry MX Speedも今思うと個人的にはかなり良かったです。
POK3Rを選んだ理由の一つとして、キーが基板直付け方式という点が挙げられます。
Corsair系のキーボードが代表的ですが、やっぱりこのメンテナンス性の高さは重要なアピールポイントになり得ると思います。
筐体の素材はプラスチック?系だと思うんですが、それにしては随分重いので違うかもしれません、表面的にはプラスチックっぽいです。
裏面にキースタンドは無く、滑り止めのゴムがあるのみです。
接続は取り外し可能なUSB、キーボードの左上部側面に接続端子があります。
付属のUSBケーブルは本体色に合わせた色で、長さは1.8m。
ちなみに付属品はUSBケーブルのみです。
LEDは今回は青をチョイス、RGBモデルなんかもあるようです。
LEDのライティングは4種類
  • OFF
  • Breathing
  • Reactive
  • ON(7段階調整可)
裏面のスイッチによってFnキーやWinキーのキーアサインを変更できます。
個人的には「CapsLock」を「Fn」キーに変更するのがお勧めです。
左手で「Fn」キー、右手で各オプションキーを操作できるようになり、尚且つ「半角/全角」切替えが左手のみで操作できるようになります。
打鍵感&使用感
打鍵感はまんま赤軸、しかし、このPOK3R、打鍵音が若干静かです。
「カチン!」という甲高い音がしません。
分解写真によると底面にプラスチックが仕込まれているらしく、それが衝撃を吸収しているのかもしれません。
スペースバーやエンター、シフトキー等の横長系のキーもあまり「カチャカチャ」言わず快適です。
この辺はもしかすると個体差もあるかもしれません。
キーボードとしての全体的な使用感としては・・・
Fnキー操作でほぼフルキ―操作可能なので、使用していてそれ程不便という事も無いです。
それぐらい、実際はオプションキーの使用頻度は低いという事なんだと思います。
今後慣れてくれば充分実用範囲内です。
思った以上に、特に不便はありません。
ただ、当然数字の入力は遅くなる点と、F1~F12の専用キーは無いという点、この2点について妥協できるかについては考慮するべきだと思います。
キーボードワールド
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探すと色々、面白いキーボードが世の中にはあります。
たかがキーボード、されどキーボード。
メカニカルキーボード再興の波に乗って、今後も色々ユニークな製品が登場する事に期待したいです。
未開拓な分野でありながら、実は毎日の生活の近い距離にある存在なので、意外と需要は多いんじゃないかと。
とりあえず今回のPOK3Rは手堅い選択として、実際の製品の質も良く満足度は高いです。
60%省スペースキーボード、お勧めです。

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PS4 Pro PS4 Slim Xbox Anywhere 考察 [雑記]

PS4 Pro Spec
CPU 8core 2.1GHz
Storage 1TB HDD
RAM GDDR5 8G
Network 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.0
端子等 HDMI
USB3.1×3
Gigabit Ethernet
PSカメラ
Blu-ray/DVD OpticalDrive
消費電力 310W
価格 45000円
先日発表されたPS4 Proを中心に踏まえつつ、PCゲーマー視点でゲーム業界の今後等についてあれこれ考えてみました。
まずはPS4 Proですが、性能的には予想された通り、物理的なポテンシャルは2倍、そこにオーバークロック分を上乗せして2.2~2.4倍程度の性能で仕上がってくるようです。
GPU性能的にはGTX980互換ぐらいだと思います。
いくつか既に上がっているPS4 Proに関する予備知識として・・・
  • 完全PS4互換
  • FPSの安定化が期待できるがFPSの向上には繋がらない可能性が大きい
  • グラフィックが向上する(主に遠景描写)
  • リッチなVR体験
  • 4K対応
全体の枠組みとして、PS4 Proが通常版PS4に対して絶対的なアドバンテージを獲得しないように細心の注意が払われています。
あくまで本線は通常版PS4であって、製品名通り、より高品位なゲーミング体験を求める人のエクストラデバイス的な立ち位置です。
向上した性能を100%活かすには「VR」「高解像度ディスプレイゲーミング」を想定する必要があります。
フルHD環境に於いてはグラフィックが若干リッチになり、FPSの下限が安定するものの価格に見合ったインパクトを得られるかは極めて疑問です。
性能を上げれば上げた分快適になるPCと比べた場合、プラットフォームの違いによって生まれるいくつかのジレンマが見られる点が興味深いと思います。
PS4 Pro互換仮想ゲーミングPC
Gaming PC 作成コスト
CPU Core i3 6100 12500円
GPU GTX 1060 MSI 3G 27500円
Storage SSD 480G 12000円
RAM DDR 4 8G 4500円
マザー B150 8500円
SUB TOTAL 65000円
電源 Corsair CX450M 6200円
OS Windows 10 HOME 15000円
PC CASE ATX 10000円
TOTAL 96200円
例えば今、PS4 Pro程度の性能を基準としてゲーミングPCを一つ自作したとして・・・
「価格.com」を参考に”実際に今作った場合”を想定してコストを計算してみました。
何も無い所から一から作ると95000円程度かかります。
切り詰めれば-15000円、更に中古を活用すると-25000円程度は可能かと思います。
ただ、作るなら新品+堅実な製品を選ぶ方が良いので、頑張っても大体90000円ぐらいと見るのが妥当でしょう。
この仮想PCをPS4 Proと比較するとして、比較対象と成り得ないと思われるパーツを除外すると65000円、SSDを諦めれば60000円といった所。
こうして見ると、それ一つで完成しているPS4 Proの価格対コストパフォーマンスは低くは無いと思います。
ただ、HDD、消費電力、比較と成り得ないとは言えOSの機能等を考慮すると・・・まあ・・・そんなもんかなとも思う価格でもあります。
選ばれるのはPS4 Slim
PS4 Proはほとんど「VR専用機」として考えるのが妥当だと思います。
残念ながらPCゲーマー的視点からすると、PS4 Proはゲーミング環境を移行させるにしては微妙過ぎてどうにもなりません。
4K対応とはいうものの、4Kゲーミングを安定動作させるにしては性能に疑問が残ります。
PS4との互換性の問題から、フルHD環境に於けるFPSの上限の解放はおそくら期待できないという点も手痛いです。
ハードの性能が機器では無く、市場に依存しているという奇妙な事実にSONYもびっくりなんじゃないでしょうか。
コンシューマゲーム市場っていうのは・・・何かこう色々難しいんだなと思います。
こうなってくると、「低価格化&小型化&省電力化&ac対応」と明快にしてポジティブなパワーアップを果たしたPS4 Slimの存在が際立ってくるように思います。
何が良くなるのか一般人にはわかりにくいPS4 Proに対して、PS4 Slimは非常にシンプルでわかり易く、ナチュラルにパワーアップしています。
PCゲーマー的にもPS4 Slimは魅力的です。
Xbox Anywhere
実の話、僕が一番期待しているのはPS4 SlimでもProでも無くXboxとWindows10のクロスプラットフォーム「Xbox Anywhere」です。
現状対応予定タイトルは少なく、これがどれだけの規模で拡散するのかわかりません。
しかし、おそらくPCゲーマーは皆Xbox Anywhereに期待しているはずです。
何しろ、使い道の無いGPUを持て余している人は結構多く、初期投資無しでコンシューマ系タイトルがPC環境に転がり込んで来るならプレイしたいという潜在数はそこそこ多いはずです。
また、統一されたコミュニティ環境に弱かったPCゲーム市場にとってもXbox Anywhereの存在は朗報と言えます。
今後MicrosoftはXboxという駒をコンシューマ市場に置きつつ、それをWindows10市場へと拡散する構造を取り、その逆も然りという反則技を駆使してくるでしょう。
PCゲーマ的には利点しか無いのでバンバンやって欲しい所です。
垣根の撤去
近々、PS PlusがPCに対応してきます。
これが実の所、SONYの正直な気持ちなのではないのかとも思います。
自社コンシューマへの導線は残しつつ、PCとの垣根は徐々に取り払う。
Xbox Anywhereによる強力なクロスプラットフォームを展開するMicrosoftに対抗する最良の在り方であるとも言えます。
かといってコンシューマという市場が無くなる事は無く、しかしPC市場との垣根は徐々に低くなって行く。
当面の間、ゲーム界隈はそんな構図が続くようです。
とりあえず・・・
僕はReCoreを買おうかどうか検討中です。

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ReCore ファーストインプレッション [Gamerの戯言]

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ReCore [PC.ver]
Windows 10
公式サイト
「Xbox Play Anywhere」対応の先陣を切るXbox独占タイトル「ReCore」。
ジャンルとしてはアクションアドベンチャーというくくりになるようです。
コンシューマ系のゲームをそれなりの価格で購入するのはかなり久し振りで、多分「ジョジョ」の格ゲー以来。
ローカライズは対応していますが音声は字幕のみです。
色々評価は割れているようですが、僕のゲーマーアンテナのReCoreに対するボルテージは高く、衝動を抑えきれず購入してみました。
ストーリー と 背景 ▽
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ReCoreには入念な背景設定と、世界観にマッチしたナイスな主人公が存在し、しっかりとした下地についてかなり好感が持てます。
しかし、ゲームを始めると突如チュートリアルが開始され、それらの優れた背景について何もフォローがありません。
説明ゼロで特殊な世界に突然放り込まれてしまいます。
また、設定に力が入っているが故、固有名詞も多く、最初の混乱を更に悪化させます。
せっかくの練り込まれた土台が序盤、むしろ足枷として機能してしまいます。
この未完成な導入部分により、最初の時点でユーザーの興味をそいでしまうのはReCoreの残念な部分ではあると思います。
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基本的な世界観とそれらの背景については主にメニュー内の「ログ」にて補完されています。
また、ゲームを進める中で「ボイスメッセージ」を獲得し聞くことで、より深くReCoreの世界について知る事が出来ます。
ログを読むことによって、ゲーム内の構造物、敵、人物等々、あらゆる要素にはしっかりと骨組みがあり、かつそれらが違和感の無い範囲の中でバランスを保って存在していることに感心します。
また、主人公の存在理由や目的について理解を深める事が出来ます。
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主人公ジュールは200年というコールドスリープからどうやら最近目覚めたらしいという事。
プレイヤーもそうであるようにジュール自身、右も左もわからない状態であるという事。
どうやら100年程前に何かが起こったらしいという事。
惑星の全てが異常事態であるという事。
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導入の唐突さから感じられる未完成感には正直当惑します。
全体の完成度に対して最初の掴みが雑過ぎるので、「作られていない」または「作れなかった」という印象を受けます。
おそらくこれは、開発期間という現実的な問題から起こっている事だと思うんですが、言葉通りゲーム冒頭部分なのでもう少し作り込んで欲しかったという所です。
しかし、序盤の引きが悪いとしても、それはReCoreの世界観とストーリー、及び、それらの視覚的デザインが素晴らしいという事実を揺るがす材料とはなり得ません。
ゲームを進め、いくつかのイベントを体験する内にすっかりReCoreの世界の虜になるはずです。
バトル と 操作感 ▽ llc20160921f.jpg
ReCoreはアクションアドベンチャーですが、その中でもかなりアクション寄りのゲームです。
「激しい」というレベルのアクション性で、難易度も高めだと思います。
展開はスピーディーかつテンポ抜群。
「属性」「コンボ」等、飽きさせない変化球も満載。
いやはや、これが非常に楽しい、素晴らしい、ベリーグッド。
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何より特徴的なのが「ワイヤー」を使用したアクション。
基本的に敵を倒す方法は2種類存在し、単に敵のライフを削り切るか、もしくはワイヤーで敵のコアを引き抜くか。
倒し方によって得られるアイテムに違いがあるし、何よりこのワイヤーアクションが楽しく爽快。
ナイスアイディアです。
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アクションのレスポンスは非常に良いですが、出来る事が豊富な分、操作は複雑な部類だと思います。
ダッシュとジャンプ、属性、コアボット、チャージショット、基本オートロックなのでエイム力は重要では無いですが、各操作は適材適所、乱戦の中瞬時に使い分ける必要があります。
慣れは必要ですが、上達すれば華麗なバトルを展開する事が出来ます。
難易度が高めとはいえ、繰り返しプレイしても飽きの来ない爽快なバトルは素晴らしいの一言。
ReCoreの心臓部とも言えるバトルは支柱として十分過ぎるほど、何よりプレイしていて「楽しい」という点に重きを置いた、非の打ちどころの無い完成度の高さと言えます。
llc20160921i.jpg コアボット ▽
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何よりも誰よりも、ReCoreにとって重要なのは主人公と常に行動を共にする「コアボット」。
もうこれが可愛い、めちゃくちゃ可愛い、仕草が反則、これをデザインした人は天才だと思う。
「コアボットに愛着が湧くかどうか」これはReCoreを楽しむうえで非常に重要なポイントです。
しかし、おそらくこの点については全く問題が無いでしょう。
何しろ、破壊的な可愛さを満載させて画面を走り回るコアボットを愛せない人間等この世に存在しないでしょう。
いや、居ない、むしろ愛せない奴は人間じゃない(おい
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更に、この愛くるしいコアボットは育成&カスタマイズする事ができます。
主にパーツを使用した性能と外観のカスタマイズと、コアを使用した性能の強化を行う事が可能です。
ただ、カスタマイズ出来るとは言え、よりLvの高いセットのパーツを一式揃えて付け替えるのが普通です。
その為、内容としては決して奥深くはありません。
シンプルなのは良いと思うんですが、個人的にこの部分についてはむしろ、更に多様に、マニアックにして欲しかったとも思います。
「コアボット」のカスタマイズ性については、まだ伸びしろがかなり残されているように思うので、UPdateとか次回作で期待したい部分です。
まあまあまあ・・とにもかくにも・・・
決して大袈裟ではなく、コアボットは本当に可愛いです。
実は育成アクションアドベンチャーだったと言っても良いほど、ReCoreに於けるコアボットの存在は大きいし輝いています。
「ああ!!俺のマックが!!!」
とか、知らず知らずの内に叫ぶのはまず間違いないでしょう(確信
llc20160921l.jpg ゲームデザイン ▽
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ReCoreは基本的にダッシュと2段ジャンプを駆使しながらマップを移動、またはダンジョンに潜入しパーツ等を収集するゲームです。
ゲームは一本道ですが、クリアに必要の無いダンジョンも豊富に存在しMap上には探索要素も散りばめられています。
また、各ダンジョンは一度で攻略する事は難しく、何度も挑戦する必要がありダンジョン自体がリピートプレイを最初から想定した設計になっています。
オープンワールドのMapとRPG的な一本道のストーリー、そこに純粋なアクション、更に育成要素を掛け合わせたような、それらの何本かの要素が、完成度の高いバトルとコアボットの育成という2大主要要素に向けて集約している、ReCoreっていのうはそんなゲームです。
多分、実際にプレイするまではピンと来ないかもしれませんが、全体として各パートは程よく補完し合いバランスよく機能しています。
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考察 ▽

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既存のジャンルに当てはまらないアクションゲームですが、その完成度は並々ならぬものがあると思います。
特に素晴らしいのは、パッと見から受けるセンスの良い全体的なデザインと、実際にそれを裏切らない確かな内容だと思います。
これが海外だと$40だというのだから驚きです。
例えば動画なんかを観て、その高いアクション性に「ビビッ」と来たのであれば、その感じは間違いありません、むしろそれ以上に得るものがあると思って間違いのない、個人的には殿堂入りクラスのタイトルです。
ReCore [PC.ver] Fastimpression
GOOD
  • △飽きないバトル
  • △完成されたアクション
  • △可愛いコアボット
  • △練り込まれた世界観
  • △センスのあるメカデザイン
  • △好感の持てる主人公像
BAD
  • ▼未完成な導入部分
  • ▼若干残るバグ
Score
92
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